日本の英語力を向上させる。台湾発スタートアップVoiceTubeが日本上陸

コメント

注目のコメント

• 木村 和貴

  コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

  ・2019年10月24日

  Edutainmentは英語に限らず、ファイナンスやプログラミング等をとっても今後盛り上がっていくと思う。ゲーミフィケーションよりももう少し広い概念として。個人的にも教育・学習サービスには興味があるので、Edutainment領域で何か事業つくってみたいなーとも思う
  
  ＞「EdTech（エドテック）」と「Edutainment（エデュテインメント）」という、2つの考え方が注目されています。
  ＞EdTechとはご存知の通り、テクノロジーを使って学習を効率的に進めよう、という考え方です。
  一方、Edutainmentは、「Education（教育）× Entertainment（エンターテインメント）」を組み合わせた造語で、学習者がゲーム感覚で楽しみながら学ぶ考え方です。
• 渡邊 雄紀

  株式会社電通PRコンサルティング シニアコンサルタント

  ・2019年10月24日

  英語を勉強しないといけない、と思ってはや何年か、、、
  英会話教室に通うのが億劫、、、
  という人にとっていいサービス。
  YouTube動画が豊富というのも、現代の若手世代にとっての英語学習の起点となりやすい。
  台湾で成功したから日本でも、というのはどうか？と思う人もいるかもしれないが、アジアの英語教育の課題の類似点に着目して展開するというのはとても腹オチするポイント。
  オンライン学習の可能性は様々なサービスによって提示されているが、VoiceTubeは新しい形の英語学習サービスになりうるかも。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2019年10月24日

  後で読みますが、冒頭にアプリディスカウントから入る記事、なかなかダイレクトで好ましい。