EC通販・物流の「現場トラブルあるある」を、かるた形式で考えてみた
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注目のコメント
このレベルのトラブルがおきてるのとかギャグみたいな話で笑うしかない。トラブルと呼ばれているのは実は物流のトラブルではなくて、ECの仕組みをルール化してないことで発生して、それを全部現場に押しつけているだけである。
見方を変えてみよう。つまり、ECの発注処理や受注処理をする人達は現場へのトラブルとして集約することが可能なのだ。
ちなみに「集荷おわってので営店持ち込みます」なんてやってるから物流クライシス(笑)を引き起こすんですよ。そもそも不思議なのが「あるある」なら予測可能な範囲の出来事である。ところが「予測可能なこと」を対応しない。つまり「ほぼ起こりうる事象」にたいして「おきてからしか対処しない」のが「リーン」でない組織ではないだろうか。