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<追記> 15:20PM
以前から繰り返し、この支援が時価総額80億ドルで行なわれることに伴うSVFの減損と、SBGの連結決算への影響を指摘してきましたが、簡単な計算でSBGへのインパクトは以下のように計算できます。SBGの投資簿価は470億ドルですから、470億ドルx29%(従来のSBG持分)x 390/470 = 113.1億ドルつまり、1兆2300億円程度の損失計上になるはずです。その他、ウーバー株の評価減も数千億円ありますから、11月初旬に発表するSBGの四半期決算決算はどうなるのでしょうね。
*追記の追記:昨年の中間期についてのコメントは下記。危惧したとおりになった。https://newspicks.com/news/3437402?ref=user_345620

<原文> 12:30PM
何年も、そして何度もネガティブなことを書くと孫さんの信者に殺されそうなので、ここまで来たら、SBGのジャンク債を超低利で買っている日本の個人社債権者のために、とにかく頑張ってください、と心からの応援歌を贈りたいです。

ただ、これまでのコメントは、残念ながらそのまま不変です。
https://newspicks.com/news/4319638?ref=user_345620
https://newspicks.com/news/3468365/
https://newspicks.com/news/4315031?ref=user_345620
https://newspicks.com/news/4261669/
https://newspicks.com/news/3468364/
https://newspicks.com/news/2832458/
https://newspicks.com/news/2188941

なお、無議決権株式の活用で連結にしない手法は稀に見ますが、そもそもウィーに投資しているSVFはSBGに連結されていた上、それに対するGPからの追加投資(本来は禁じ手です)で株式の80%を確保し、更に取締役も送っているとなれば実質基準で連結でしょうね。ちなみに日本基準では「40%以上の議決権+取締役の派遣」で形式的な連結基準に達します。
私もkaikei氏のViewと同じです。
https://newspicks.com/user/167036?

特に今回は、WeWorkが倒産(資金繰り破綻)しそうなところに真水のキャッシュをぶち込んで助けてますから。形式はどうであれ実態はオーナー(Ownしている人 ≒ 支配している人)の行動そのものに見えます。

でも20年前の米国エンロンや10数年前の日本の新興企業(不動産デベロッパーや投資事業組合を介した投資を行っていた会社)のように、そのときどき説明のつく内容で連結化してこなかった事例は内外で多数あります。今回も理由がつけられて、連結しないで済むのかもしれません。そしてトラブルが顕在化したら会計基準が修正される。歴史は繰り返します。

なお、会計基準がOKであっても、Equity/Debtの投資家としては、WeWorkを連結をしたプロフォルマベースの開示も重要な参考情報として欲しいです。
ソフトバンクのターンアラウンドの実績は素晴らしいものですから、彼らであればWeの経営を立て直すことはできると思います。

しかし、シェアオフィス企業の経営を立て直すという話と、バブル状態のバリエーションは別の話です。

夢から醒めたWeWorkが今後どう生まれ変わっていくのかが楽しみですね。
ナンピンか。。損切りしたほうがいいと思うけどな。ババを引いたのはソフトバンクか。。マルセロ大変そうだな
「発表した」とあるのだが、まだ現時点(1200)ではソフトバンクGからは日本語で適時開示もプレスリリースも見当たらない…(英語及びWeからは出ている)。
ソフトバンクGにとって連結しない重要性、それゆえに適時開示やニュースも出さない、というロジックなのかと思ったが、だったらなぜ英語だけで出すのか?あとは投資家に対して平等なのかという点で、言語の話がまた出てきそう(一般的には日本語だけという論点だが、今回は英語だけ…)
中身は50億ドルの新規資本注入、30億ドルで既存投資家から買い付け(Weへの資金流入はない)、また追加で15億ドルの資金コミットメント(従来からあったものを早期化しているように見える)をしているとのこと。
既存投資家からの買い付け価格は19.19ドル、またビジョンファンドが投資している各地域子会社については11.60ドルで買い付け(WeWork本体ではないのだと思う)。
https://group.softbank/en/corp/set/data/news/press/sb/2019/20191023_01/pdf/20191023_01.pdf

連結に含まれないのは、種類株を良くも悪くも上手く使ったなぁという印象。下記は連結基準についてのEYの資料だが、「他の企業の意思決定機関を支配しているか」。議決権が過半、もしくは4割以上かつ資金・取締役・契約等で大きく影響を与える場合などがある。4割未満の場合、より条件が厳しくなる。
持ち分で8割ほど行く中で、ニューマン氏の議決権(種類株)が一定残り、連結基準を無理やりミートさせに行かないという感じ…むしろそのために資金を投じるのに議決権は握りに行かないという状況。
将来的には連結基準の実態として、議決権以外ももっと考慮に入れないといけないケースになってくる?
https://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/commentary/consolidated/2016-04-12-01.html
持ち株比率80%なのに、これで連結子会社にならないとか、よくわかりません。一時的な株保有という点を強調したらとおるものなの?ギリギリを攻めるところがすごいなと。
追記 11時42分時点では適時開示はでてないかな
SBGは会計方針上、ポートフォリオのバリュエーションアップをFVTPL(Fair Value Through Profit or Loss)で処理し、未上場企業の場合は直近のラウンドの株価を全ての株式に対して適用することで評価益を計上してきました。
そうすると、理論的な評価減の金額規模としては、直近のバリュエーションが$470bn→$80bnとなったWeWorkだけでも、安東泰志さんもコメントされているように、$113.1bnとなる可能性があります。

仮にこの規模の損失が計上されると、SVF以外の営業利益が約1兆円くらいのSBGにとって、通期赤字の可能性すら出てきます。

恐らく監査法人トーマツによる四半期レビューも佳境を迎えている時期と思われますが、監査業務報酬で新日本を抜いて首位となった、つまり日本最大手監査法人であるトーマツが、もし減損額が過小だった場合に容易にOKを出すとは考えにくいです。

本件とは全く関係がありませんが、以前2015年に会計問題が発覚しその後2017年に決算が開示できなかった東芝のケースが頭をよぎりました。。。
皆さんがコメントされているとおり、Weworkを連結しない、というのは普通は難しいと思います。逆に監査業界でも特に厳格だと個人的に思っているトーマツの審査部がよくこの判断にOKを出したな、と思います。まさか、監査法人も初耳だった、ってことはないでしょうけど。
80%の経済的利益を持ちながら、議決権の過半を持たないことと取締役の数を増やすことで連結回避し、しかしニューマンの議決権を原則取締役会に付託という形で実質的にコントロールというプレスリリースのところが気になっています。どういう解釈になるのか。テクニックのオンパレードでスキームが勉強になります。
ソフトバンクグループのホームページにて日本語ではまだ発表していませんが、英語版が先に出ているようです。
以下、英語のプレスリリース↓
https://group.softbank/en/corp/set/data/news/press/sb/2019/20191023_01/pdf/20191023_01.pdf

外国企業の話ですが、株価に影響与える事実なので、日英で時間差あるのは東証的にはありなのでしょうか?

追記
さきほど日本語版も出たようです。
https://group.softbank/corp/set/data/news/press/sb/2019/20191023_01/pdf/20191023_01.pdf
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く日本の持株会社。固定電話やインターネットに関わるインフラ事業やインターネット・カルチャー事業がある。 ウィキペディア
時価総額
20.9 兆円

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