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スマホカンニングやコピペが横行するテスト・論文事情

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注目のコメント

  • 麻布中学校・高等学校 教諭(理科)

    正しい引用の仕方を教わっていないのもあるのでは。個人的な取り組みとして、レポート書かせて、査読まで生徒にやらせると相互チェックにもなるので有効でした。

    ところで、カンニング可能な宿題を課すのは誤りという点には一理ありつつも、現実問題として一定量の基本問題の演習を積むことが必要な分野もあるわけで…勉強すべてがクリエイティブな何かというのは幻想です。(理数系の)研究者だって、プログラミングの練習問題に取り組む人いるぐらいですから。

    結局は学習の動機付けが曖昧か、学習が学問の修得ではなく進級・進学の手段となっていることか問題なのでは。プロの論文剽窃だって巧妙心やポスト獲得の競争などそれなりの背景があります。研究不正についてはまとまった本にもなっているので、読んでみるといろいろ見えてくると思います。


  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    「横行する」っていう言葉の印象が強すぎるけれど、何%の学生・生徒・児童がスマホカンニングやコピペをしているんだろうか?
    僕の経験だと殆どいない。

    もっと学び手を信じて、テクノロジーを肯定的に受け止められる教育を広めていきたいな。


  • ブレッシングジャパン 宣教師

    そもそもコピペで済ませることができるものを宿題としているのが間違っています。
    自分で考えさせたり、想像力を働かせる宿題とすべきです。

    テストのカンニングは今に始まったことではなく、
    今後も鼬ごっこが続くでしょう。

    論文に至っては完全にオリジナルなテーマを見つけるようにすれば、
    誰かのものを盗用するわけにはいきません。
    本来論文において引用は最少限に留めるべきで、
    参考文献が多いと要注意なのではないでしょうか。


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