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キーワードは、いつの時代も友だち? 若者の可処分時間を奪うために必要なこと 【足立光・西村真里子・北庄司英雄 】

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注目のコメント

  • 人材業界 企画

    情報がシャワーのように降り注ぎ、常に誘惑をしてくる時代。よほど強い意思を持たない限り、流されるように時間を消費してしまいます。

    大自然でもいいし、スポーツでもいい。読書や映画でもいいので、その時間はそれに没頭するという集中タイムが必要と感じています。

    「可処分」という表現からはポジティブな感じを受けないので、何に没頭するか選択する「選択時間」みたいなニュアンスになるといいですね。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    何故こういうタイトルを付けるのでしょうか?
    これを読んだ若者側は、何を感じるのか全く見えていないとしかこのタイトルを付けた側には感じません。
    どんな良記事もタイトル1つで死ぬことを、もう少しタイトルを専門に付ける人は理解すべきかと思います。


  • Thinking Design Lab

    ・テレビとスマートフォンのハードの違い
    ・テレビコンテンツとネットコンテンツのソフトの違い

    とハードとソフトで話を整理した方が良い印象。

    前者は、基本家の中でみるものとそれ以外の場所でもみれるものであり、それ以外でみれるようになったからなんとなくみれる時間が増えただけの話。
    後者は、テレビコンテンツとそれ以外の制作会社のコンテンツとUGCがあり、コンテンツ自体が多様になっただけの話。

    その上で、なんとなくみれる時間が増えている時代において、どういうコンテンツをどうみてもらうかということに対して、
    ・あとでみれるとわかっていながらも、「今みたい」もの
    ・このためにみるという目的があるもの
    ・人と共有する、もしくはしたくなるもの
    ・自分に合う、もしくは自分だけのもの
    ・スマートフォンというサイズに合うもの
    ・その場の感情や心理状態に合うもの
    ・何かインセンティブやゲーム性があるもの

    など、いろんな視点からコンテンツを、ハード・ソフト、さらに人の行動や心理から整理すると面白い議論になると思う内容。

    個人的に気になったのは、
    ・テレビコンテンツはいまだに人気や話題をつくる力は絶大ということ→話題性、視聴数、リアルタイム性など、他のコンテンツではつくれない力がテレビにはある
    ・分断されているメディアを繋ぐシームレスは必要か?ということ→1日の行動や心理状態はその時や場で違うのだから、むしろ分断されていること=ユーザーが選択できることが重要
    だと思います。


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