「時短は同僚に迷惑、菓子折り持ってこい」に感じる働き方改革の暗黒面 - 佐々木康彦 / ITmedia オルタナティブ・ブログ
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注目のコメント
いつの日か 自分や自分が大切に思う人がこの制度を使うかもしれない と考えてみてはどうでしょうか?
「時短の同僚、リモートワークの人によって自分が迷惑を受けている」と感じたりストレスになるかは、程度も感じ方も人それぞれです。
普通に仲間との関係を大切にしようというアドバイスと 「菓子おりもってこい (迷惑だから詫びよ)」という言葉とは 本質的に違うと思う。時短やリモートワークに限らず、多様な働き方に文句を言う方は、受け身のスタンスが通常運転なため、『自分で自分の働き方を決める』ことができません。
また、その根底に『自分は損をしたくない』という気持ちが強いしです。ルサンチマン(やっかみ)もあるけど、それを出すのは自分のプライドが許さないから、『正論(のつもり)』で攻撃してきます。
新たな働き方にチャレンジする方は、そういう気持ちを理解して接すれば、少しはトラブルが緩和されるかもしれません。
仕事は個人スキルも大切ですが、人間関係も大切です。リモートワークや時短で迷惑と感じた事がない。
リモートワークの方から、書類探して、とか来客対応依頼とかは有ったけど、それくらい。
今後は書類もより電子化になり、クラウド業務が進んでくるし、その勤務形態が増えてくると感じている。
他社は、なにが不便で迷惑なんだろう。すごく知りたい。