「オンワードはDXの目的を明確に」 ファッションフリークOL「WWDジャパン」最新号につぶやく
コメント
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ちょっと店閉めるの遅すぎた感じですね。
ここから復活できたら、すごいです。
外部からだいぶ人材も入ってきてると思うので楽しみですね。
あとは単純にターゲットどうするか、、
若者もターゲットにしたいなら、デジタルとか以前の問題です。
若者が欲しいブランドオンワードにありますか?
OMOの時代なので、オンラインは当たり前です。
デジタル完璧にしても二十代若者が23区欲しいですか?って言う問題です。
注目のコメント
Azuさんのご指摘はその通りだと思います。成長戦略の3つの柱の背景には組織改革と人財確保が必要。特に後者。ファッション+デジタル人財はマーケットにもなかなか存在しないのと評価制度などがついていってない現実もあり、それが人財の流動性をさらに低くしていると感じます。これはファッション企業だけの問題ではなく、百貨店側にも言えることでしょう。
オンワードの過去の強みは販売露店として強かった百貨店に対する圧倒的な交渉力とその数だったが、百貨店業界自体が衰退にある中でその煽りを最大限受けてしまっているのがオンワードという構図。
その中でもここ数年は新しい取り組みを進めていて、特に話題になっているのがカシヤマスマートテーラー。まさにカスタマイズの領域。
一方でサイズカスタマイズの領域はZOZOが既に実現しているモデルでもあるので、「リアル店舗がある」「テーラーがいる」強みを生かしてどう差別化していくのか、今後に注目ですね。