映画『宮本から君へ』の助成取り消し、交付要綱も改正。プロデューサーは「文化芸術にとって由々しき事態」と怒り

コメント

注目のコメント

• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2019年10月19日

  > 出演者のピエール瀧さんが麻薬取締法違反で有罪判決を受けたことで、「国が薬物使用を容認するようなメッセージを発信することになりかねない」と判断したという。>
  
  妥当かどうか、事後法というか訴求法のようでもやもやすることは事実ですね。
• 音喜多 駿

  参議院議員（東京都選出） ブロガー

  ・2019年10月19日

  これはいくらなんでも…。文化庁の暴走が始まったように思える。すぐに経緯を確認します。
• 岡野 正一

  （株）レイキモッキ／セブンイレブンときがわ町田中／県立越生高校魅力UP協議会 代表取締役／地域コーディネーター／教育学部教育学専攻

  ・2019年10月19日

  あの映画を観て、どこの誰が、国は薬物の容認をしていると受け取るのだろうか？
  
  わからん。
  ほんとにわからん。