定着する鉄道の計画運休に次の課題 運転再開のタイミングとその告知、どうすべき?
乗りものニュース
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飲食業的に言うと今回はセブンイレブン様とすかいらーく様がいち早く休業を公表した事で多くのチェーン店は勇気を貰ったはず。
鉄道の計画運休は我ら利用者も今回は慣れて対応出来ました。大手メディアの情報も煽りすぎな位で良かったと思う。
鉄道は安全第一なので、今回程度の運用で良いと感じる。問題は特に民間企業がどのように連繋していくのか。結果的に多大なコストを払って通常運用に意地になっても未来には繋がらない。
今回は本当に大手が先手を打って休業宣言したお陰で、街から早々に人が消えた。これによって相当負傷者や要救助者が減ったはずだ。
まだまだこういった事態の休業をチャンスロスと思う向きが多いが、数多くのインフラ事業の関わる方々の日夜の努力でそんな事が言えてる事を知って、大人しく避難する文化が広がるべきだ。
そうすると必然的に保存食などの常備も日常になり、買い溜め騒動も減るはず。それが正しい道ですよね。今回の首都圏の計画運休はおおむねスムーズだった印象があります。
直撃のタイミングが土日だったということもあるとは思いますが。
あとは国全体が災害の起こる可能性がある場合は、安全を最重要視するようになってほしいです。
コンビニでは休業したところもあったようですが、社会全体がこの方向に進んでほしい。ワールドカップ開催というタイミング、来年オリパラへの貴重なデータが取れたと思う。不謹慎な言い方かもしれないが。