あおり運転された経験のあるドライバーは5割に。厳罰化が切望されるその実態に迫る
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今日、名神高速道路で煽られる寸前でした。
相手は高そうなメルセデス。
ギワギワまでとは行きませんが、車間距離は実に近い。
直ぐに道を譲りました。
子供が幼い頃は、後ろに向かってバイバイさせると、たいがい車間距離を広げてくれました。
わりと優しいです。
次回はガラス越しに手を振ってみようかしら
私がバイバイしたら車間距離を開けてくれるかな?日常的に車を運転しています。
首都高、京葉道路、館山道、が主です。
「この人の運転なら煽られるだろうな」という人はとてもたくさん見受けます。
特にプリウスは多い印象です。
道交法を守っていないドライバーも多いので、それがきっかけとして作用する事もあるでしょうね。
運転の下手なドライバー、短気そうなドライバー、どちらも同じく近づかないようにしています。後ろにピッタリ張り付いてきた時は、一瞬ブレーキを踏んで、ブレーキランプをちらつかせれば、車間距離を取ってきます。
追突してしまうとビビらせればいいんです。
昔、トラックを煽ったスポーツカーの運転手が、追突して死亡する事故がありました。
切れたトラック運転手が、急ブレーキを踏んで意図的に殺しました。
自分の身を守るためにも、そういうことはしないほうがいいです。
そのニュースを見た周囲の人の感想は、「殺しちゃマズイけど、こいつも悪いよね」と、あまり同情もされません。