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ブロックチェーン技術の標準化について(インターオペラビリティ)

日本クリプトコイン協会
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注目のコメント

  • 一般社団法人 日本暗号通貨技能検定協会 代表理事

    加納氏が提唱する、ブロックチェーンの規格を統一するという考え方は、フォア―キャスティングの考え方であり、既存の発想から抜け出せないのではと考えます。

    これは、規格を統一するという発想は、中央集権的な発想ではないかと考えるからです。様々な暗号通貨システムが存在し、それは「ブロックチェーン」という技術で統一されています。

    よって、それ以外のプロトコルについては、規格統一する必要はなく、それぞれのシステムが、各々で繋がり情報を伝達する仕組みがあればよいのです。これを『インターチェーン』と言います。


  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    仮想通貨同士や法定通貨との交換は取引所がレジャーでやっているので、インターオペラビリティとは呼べないかと。

    TCP/IPという規格によってコンピュータ同士が繋がることが容易になりました。ブロックチェーンも、一定の標準化された規格によってつながりやすくなると良いですね。(繋がらずに独立してやりたいなら、規格を導入しないことも選択できます。)


  • バッテリー スペシャリスト

    ブロックチェーン云々というよりも、歴史が証明しているようにEDIやXMLで躓いたのと同じ穴の狢になるのでは?

    ISOで標準化しなくても、ILPで良いと思うんですけど。


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