10年後に45万人が不足。エンジニア採用に「AIとSNS」で挑む理由
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AIが自動でSNSのデータを元にプロフィールを作ってデータベースにするといLAPRASの仕組みを知ったときは「適切な個人情報の使われ方なのか?」と直感的に疑問を感じましたが情報を適切に扱った上で構築したサービスだと感じました。
取り扱いにはもちろん慎重な取り扱いが求められる分野ですが、オープンに発信されている情報がより効率的に活かされるのではないでしょうか。2018年時点で約22万人のエンジニアが不足し、2030年までに約45万人が不足。
一方でエンジニア全体を見れば、良い職があれば転職を検討する「転職潜在層」が約60%存在。
とても面白いサービスです。また今後個人情報を誰のものかも考えさせる良記事!
STAY GOLD!!転職願望がない人に対してLAPRAS側で自動的にAIが情報を集め、企業に公開されて、勝手に連絡来るっていうのは個人的にすごく好きで、
自分がどれくらい市場価値があって、どこの業界、どんなポジションだとバリューを発揮できるのかっていうのがわからなかったり、現状に疑問を持たずに無我夢中で仕事をしていたりっていうのがあると思う。
そんな時に勝手にスカウト来るとすごくいいなと。
ただそこの個人情報問題だったり、内定辞退率がダメでこれがなぜいいのかっていうのがわかってすごくよかった。