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レンコンだけに、見通しがよかった。

レンコンに付加価値をつける。ブランド化する。おもしろいストーリーです。価格は市場が決める。
そういえば最近、弊社海外事業部の役員で「東の食の会」事務局代表でもある大就さんがやたらとホヤを売ろうとしております。この話に通じるところがあるなぁ/三陸のスーパーフードとして注目されるホヤを活用し、ホヤの缶詰を開発!ホヤを愛する韓国風の食べ方を活かし、コチュジャン味で10月1日から発売。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000045950.html
商材はレンコン、そこにブランディング費用500万円。とても勉強になる記事でした。このレンコン、個人的に興味津々。シアトル近所で頂けるお店はないかなぁ(笑)

私の家の近所には、日系人がオーナーの大きなスーパーがあります。そこには沢山日本では当たり前の食材が売られていて、レンコンも買えるのですが、アメリカ人の友人たちは、それらをどう調理していいのか分からず(特にレンコンとモヤシは謎!)

一回市の商工会のポットラックにレンコンを餃子に入れて持っていったら、「こんな不思議な食感の餃子、食べたことがない!」と大好評だったので、食物繊維とビタミンE豊富などなど、うんちく付き&食べ方付きでプロモしたら、食べたい人は多い気がします。
ブランディング大事
「洗濯機や自家用車といった各種の商品は、道具として用いられること以上に、社会的権威や幸福感といった他人との差異を示す『記号』としての役割を果たしている。現代の商品は、『記号』として消費されている」


共感。この考えをもとに、野口農園さんは「大正15年創業」をうたうことにしたという。それは、農家の間では歴史があってもそれを看板に掲げる農家は少なかったから。

「記号」は重要。
最初の大変な収穫姿。それを正当に評価される金額で売るための努力。面白いポイントがたくさんありました。タイトルだけ見ると、そんなものあるわけないって思ってしまいましたが、やり方があるんですね。途中にあるチャレンジするときの資金リスクとかも、もっと方法があるといいですが。
8月頃参加した事業企画セミナーでは、
「価格は高い方が良い。価格は高いか低いかでは無く説明できるか。高さが説明できるかが重要」と聞きました。

物量勝負できない以上は、
高さが、説明できる顧客価値があるかと、それを伝えられるから
その重要さを再認識できる記事でした。

後は、どれだけ製品価値が高くとも「伝え方」、つまりマーケティングと提案が不可欠、ですね。
日本では、茨城や徳島を中心に生産されているレンコンですが、そう言ったいわゆる大量生産されているものと差別化するためには、ブランディングが必要であると閃かれたのは野口さんの“センス”ですよね。必要だと気づく人もいればいない人もいるわけで。そしてその後、しっかりとブランディングをした上で、ある意味売れるためのレールにしっかりと乗っていけたのが、上手く物事を進めていけた要因かもしれませんね。
一度、食べてみたいです。
価値を上げることは、
その価値を上げ続けることになる、
この話を読んでそう思いました。

この野口さんの方法そのままではない、価値を伝えていく
アプローチが様々にあると思います。
獺祭の躍進と通ずるところがある。動き続けることが大事。