過大な残業、薄給、「やりがい搾取」、そして色濃く残っていた女性差別・セクハラ…… 今は空前の売り手市場ですが、就職氷河期にロスジェネ世代、中でも女性が味わった経験は日本企業の体質の闇を訴えかけてきます。 ジャーナリスト・菅野久美子氏のルポです。
逆に考えればその年代は不遇の時代を生き抜いているのでストレス耐性が強くてたくましいのでは。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか