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広告の未来、それは「脳」の争奪戦かもしれない

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注目のコメント

  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    現在のネット上の広告は広告というより「狭告」だと言えるでしょう。クリック率やコンバージョン率を気にしすぎるあまり、無駄な情報はユーザーには届かない。ユーザー側もクッキーを外してしまえば邪魔なものに触れなくて良い。欲しい(だろうと思われる)情報だけが届いているわけです。

    さらに購入した後のリレーション作りもコミュニケーションの一つだから、インサイトひいては人間のマインドがどう動くかをマスターするとより強固になります。データを基にした「脳」の争奪戦でもあるし、人間が持ついろいろな欲望の中で何を選ぶか、つまり時間の争奪戦なのです。

    幼い頃テレビで見たサントリーのCMは、自分はターゲットではないけれど「少し愛して、長く愛して」の和服の女性は素敵だと思ったしサミーデイビスJRが飲んでいるお酒は美味しそうだと感じた。ホンダのプレリュードのCM(音楽はボレロ)を見ていつかはあんな車に乗るぞと思った子供たちもいるはず。そういう意味でいうと、今では無駄とされる’不特定多数’へのメッセージも軽視してはいけないと思う今日この頃であります。


  • 博報堂 ヒット習慣メーカーズ リーダー/クリエイティブ・ストラテジスト/NPO法人日本シブカワ研究所 所長

    「人間のサイボーグ化」が進んで脳に直接情報を届ける時代が来るというお話。そうなると、理性的な人間脳じゃなくて、本能的な動物脳を刺激する広告が増えそうだな。食欲も性欲も睡眠欲も大暴走社会になるんだろうか。


  • Seed Master Consulting 代表

    Web上での私(本来の私ではないかもしれない、ある時の衝動の私)の軌跡が私の脳をいつも攻めてくる。第二の私が本当の私の脳にジャミングを入れる。大きなお世話だ。あの時の私と今の私は違うのだ。いつまでもいつまでも脳に入り込むな。といつも思う。

    パーソナライズなんてそんなもの。残念だがそれが今の限界でしょう。邪魔でしかない。私個人の感想。多くの人はそれを“ポチって”買っちゃうんだろうけどね。


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