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アマゾン、日本での“ニセ商品”の撲滅に本腰--自動検知やセルフ削除ツールで撃退へ

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    アリババの天猫とタオバオのように分けていないAmazonでは、偽物が一切あってはいけません。


  • CNET Japan 編集長

    ‪速報です!アマゾンが偽造品を撲滅する「Project Zero」を日本でも開始しました。以下の3つの機能によって欧米では9000万点が削除されているそうです。日本でも任天堂、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、パナソニックなどがすでに参画しています。

    ‪・自動スキャン機能でニセモノを検知‬
    ‪・ブランドオーナーが自ら削除できるツール‬
    ‪・製品にシリアルコードを発行し、真偽を精査‬


  • フリーランス ITコンサルタント

    参加企業に川崎重工があったので、アマゾンでモーターサイクルやジェットスキーを販売しているのかと驚きました。が、実際には、モーターサイクルの純正パーツやアクセサリーがあるだけでしたね。
    アマゾンにとって、主要な「ブランド企業」だとは思えませんが。それだけProject Zeroに参加する企業が、まだ少ないということでしょうね。
    「ニセ商品」が出品されていないか、目視でチェックするのは、人件費が掛かりますから、いくら「招待」されても安請け合いはできませんよね。ブランド自らチェックしているという触れ込みは、ニセモノを見落とせば、それに本物のお墨付きを与えてしまうことになりますから。


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