W杯で見えた女子バレーの課題とは?海外勢の練習に大山加奈が注目。
コメント
注目のコメント
Number webさんにて連載がスタートしました‼︎
1回目となる今回は先日行われたワールドカップについて書いています。
育成を含めて日本がやるべきこと、目指すべき形についてお話しています。
ぜひご一読ください。引用
「各国の練習取材をする中、スパイクはスパイク、サーブはサーブ、と1つひとつ技術練習を個別で行っていたのは日本だけで、他国はすべて、練習メニューが連動していました。もちろん課題克服という面では、個別練習が必要な時もありますがーー」
練習法の進化は、それまで行っていた練習法をも(特に意識や取り組み方の点で)変えてくれます。
連載楽しみにしています。大山加奈さんのコメント的確です!日本と世界の状況をとても細かく分析されています^_^
オリンピックに向けて、順調とは言えず改善点が多すぎるんです。
ここから立て直すためには一つ一つの練習の改善、ウィークポイント強化、他国警戒も必要ですがオリンピックで優勝するためには、それだけでは全く足りないと思います。
ラグビーのようなハードワークの提唱、合理的かつ最新鋭の設備の導入などITを駆使したウルトラCのアイデアが必要です。
それとユーモアとユニーク、スマートさも必要です。
オリンピックに照準絞って頑張ってくれることをしんじています!