犬や猫などの「ペット」にかかるお金の目安を紹介！ 医療費は人間以上に高くつく場合があるので「ペット 保険」なども検討し、計画的にお金を準備しよう！ - 最新記事

コメント

注目のコメント

• 大賀 暁

  橿原市役所 デジタルコーディネーター

  ・2019年10月10日

  まぁ何も考えずに命を預かることの方が重大なリスクをはらんでいるので、事前に情報を得ようとする行為は良いと思います。
  が、実際は保険は入らないのがほとんどです。
  
  本文の漫画で出ているいくつものデータは現実とずれたもの（ただそれしかないから実際にペットを飼ってない担当者ほど安易に使ってしまう）で、実際は、千差万別であり、お金かけない人はほんとかけないです。
  
  参考として、ワンコの飼い主が義務とされている狂犬病予防注射の接種率を挙げます。ペット系の施設を利用する際に摂取の証明を見せなければいけないし、動物病院に連れていけば聞かれるのに、接種率は東京で73％、東高西低（90～50まで広がりがある）の傾向があり、日本中で10年間下がり続けています。
  
  家の中だけで飼われる傾向が強まり感染症などのリスクが下がったことが大きいのでしょうが、ペットが重篤に陥ってから慌てて病院に連れて行くことも増えている模様で、獣医らも予防、日常からもっと気を配って欲しいと言っています。
• 田中 英東

  路傍の石

  ・2019年10月09日

  後で悩むよりは、はじめから覚悟を決めて保険に加入する方がいいのかもしれませんね。
  
  お金と命を天秤にかけざるを得ない状況ほど不憫なことはない。想像ですが。