ケータイショップ店員はボランティアではない、ドコモが一部サポート有償化へ
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選択しているユーザー
「売った方にも責任があるだろう」「こんな使いこなせないモノやってくれて当たり前」
彼らが居座るキャリアショップで待たされるのがイヤで 格安Simに乗り換えて、ほぼ10年。
店員さんをわずらわせたことなど一度もないのだが。自分ではなにも調べないフリーライダーと比べて、私みたいなユーザーはなにも優遇されない。本来やるべきことほったらかしな無償サポートは終わりにするべき。
ショップの店員も 本来の仕事ができてない。見てて気の毒。
最近ドコモはフライヤーにうまいこと書いてスマホに乗り換えさせようとしているが、まだ 高齢者にとってスマホなどお勧めできるものではない。最近の流れは、騙して買わせて押し付けて、サポートでもむしり取る方向。動画を活用するとか自分でやってもらう方向にうまく持って行かないとますます印象は悪くなる。
注目のコメント
海外では携帯端末会社と回線会社は別物。例えば中国では中国移動ショップは回線を供給し、華為ショップは端末を売るという形です。
ドコモは回線を供給している会社なので、いかに早く、広く、安く回線を使って頂くかが大切です。
バックアップやら操作方法は本来端末メーカーに問い合わせてもらうのが正しいのかもしれないですね。サービスやアイデア等の物理的な形でないものに価値を見出し、金額に置き換えていく事をやっていく時代と思います。そうでなくては、生産性の高い国にはなれないし、サービスは無料という考えを再考する機会にもなります。
日本で今一番大変なサービス、接客業場携帯電話販売店だと思います。
複雑な料金体系、考え出すと使いきれないほど機能のついた携帯電話。誰も最適なサービスとハードウェアの組み合わせを提示できない中、様々なリテラシーのお客様に対応しなくてはならない。
こんな大変な仕事が、今まで無償であったことの方が問題だった訳で、有償化は健全な流れ。
全てのお客様が良いお客様ではないことは、携帯電話販売店に行けばわかること。
高齢者のお客様なんかはかわいそうなところありますが、まずはサービス0円はやめましょう。