12年で市場規模50倍 ロボット農機が日本に「もうかる農業」を作り出す
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事業拡大や新規参入が前提なら最新の設備を導入した方がもちろん良くて、昔なら例えばトラクターでは自動水平、自動深耕、倍速ターンだったものが、今はAIやIoTをフルに駆使したものに変わっているという主旨。
で、普段言っているのが、衰退している事業に対しての起爆剤として、果たしてロボット農機・スマート農業は、果たして選ばれる投資対象なのかという話。
今の時点では、「乗り換え」まで達している技術は実は少ないと考えていて、日本の市場では、中古トラクター1台より物理的にも市場的にもよりコンパクトに、より低コストに、より高効率になれたものだけが生き残るのかなと思ってます。ロボットの導入は進むと思うけど、日本は少量多品種なので事業化への資金を呼び込みずらいのが最大の難点。
つまり市場規模が小さいのでビジネスモデルをしっかり考えなければロボット作っても事業にならない。