銀行員⇒NGO⇒母親と起業。 私がアフリカでシングルマザーたちとバッグをつくる理由

コメント

選択しているユーザー

• 野尻 麻希子

  私のお気に入りのD2Cブランド、RICCI EVERYDAY さん。
  「正しいこと」に真摯に、本気で向き合う姿に惹かれて応援中です。

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年10月08日

  素晴らしい取り組みだと感じました。シングルマザーの自立支援につながっている点も素晴らしいです。彼女の活動を記事で拝読し、デトロイトでホームレスのための寝袋になるコートを作っている女性のことを思い出しました。世の中には温かな活動で社会をよりよくしようとする、ポジティブな力はたくさんあるのだと感じます。
  
  https://bizseeds.net/articles/684
  
  日本もシングルマザーが増え、それに付随する子供の貧困が問題視されるようになって久しいですが、シングルマザーが子供を抱えながら無理なく働けて、自立を支援できる組織はどういうものがあるのか、ちょっと知りたくなりました。これからちょっと調べてみようと思います。
• Amano Kenya

  ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

  ・2019年10月08日

  銀行員からNGO、そして起業というキャリアチェンジも興味深いですが、やはり自分の母親を巻き込んで起業するっていうのが素晴らしいですよね。
  嫁ブロック、親ブロックなどの言葉も聞きますが、まずは身近な人を巻き込んでやれる、というのは素敵です。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2019年10月08日

  そこでしかないものが価値を生んで、誰かの役に立つというのはいい仕組み。それが生活苦しくなりがちなシングルマザーの支援にもなっているという。いい話。
  
  ウガンダではこの仕組みでシングルマザーの経済的精神的な向上に少しでも寄与しているがアービトラージで得られるものが源泉。日本では同じようなアービトラージを活かしたシングルマザー、シングルファザー支援はどうだろう？日本よりも購買力の高い国はあるのか。そこで売れるものは何か。なんかありそうな気がする。