毎日感じること。 高齢者は本当に処方される薬が多い。 自分も仕事上、高齢者の病院受診に付き添うことがあるが、 例えば調子が悪くて病院受診してはいるものの、 医者『どこか痛みはありますか?』 本人『いいえ、特にはありません』 医者『そうですか、念のために痛み止め5回分出しておきますね』 んっ…? 人の話聞いてる??ってなることも多々。 薬よりも食事や水分補給をきちんと行い、 身体を動かす時間を増やす。 どんな薬よりもこのほうがよっぽど良いと、医者は誰もが思っているはずなのに。。 ま、製薬会社との忖度しか考えられませんけどね。
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