ミドル層の転職履歴書でありがちな失敗1位「仕事の成果に具体性がない」、2位「レイアウトが見づらい」

コメント

注目のコメント

• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2019年10月05日

  ミドル層は、ひと目で経営層の気を引くような「読ませる」資料作りも求められるので、職務経歴書の段階からデザイン力が試されていると思います。
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2019年10月05日

  職歴書では逆編年体式のパターンが多く見られます。ただ、転職を今考えている以上、直近にピークがないことが多く、意外とアピールになりづらいケースもあります。シンプルに何ができるかが冒頭のサマリーにあることが大切。#職務経歴書
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年10月05日

  「トラックレコード」をつくる難しさ。
  
  会社が何をやったとか、どんな部署に所属したとかではなく、そこで自分が成し遂げたこと、つまりトラックレコードを示す必要がある。
  
  もちろん、役職はトラックレコードではない。ただ日本企業における難しさもある。職務が明確になっていないことが多いので。
  
  常日頃から、自分が生み出している価値は何か、どんな貢献をしているのかを意識しながら仕事をすることが大事。
  
  会社から言われたことをやり、ルーティンワークをこなしているだけでは、転職時に認められるトラックレコードはつくれませんよ。