日本製アパレルブランド「kay me」 ダイヤモンドを中心としたD2Cジュエリーライン立ち上げ

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2019年10月05日

  ジュエリーのD2Cが増えていますが、アパレルからスタートしたkay meは、「挑戦する人を応援する」という意志を一貫し、次はダイヤモンドジュエリーに挑戦するとのこと。
  D2Cだけでなく、ブランドや事業は1人の発案者の強烈な情熱や意志が起点になっていると思いますが、その熱を継続するのは本当に難しいことです。新たな商品においても、一貫しているのは素晴らしいですね。
  
  ちなみに、ジュエリーのD2Cブランドとして、近年下記が登場しています。
  ◆カラーストーン
  コメ兵のmi luna(ミ ルーナ)、サザビーリーグのARTIDA OUD(アルティーダ ウード)、独立系のmatlor(マトラー)
  ◆結婚指輪
  指輪というよりももっともシンプルな結婚式としてプロダクトを提供しているiwaigami(イワイガミ)