【書きました】今年5月に成立したパワハラ関連法の「指針」の審議に注目が集まっています。 この「指針」の附帯決議には「あらゆるハラスメントに対応できるよう検討」と明記されています。 今年6月には国際労働機関(ILO)で「職場の暴力やハラスメントを禁止する条約」が採択。今回の指針を少しでもこのILO条約に近づけ、実効性のあるものにするために、パワハラやセクハラ、マタハラ、モラハラ、カスタマーハラスメント、障害者や外国人、女性、フリーランスや芸能人、LGBTなど、さまざまなハラスメント問題に取り組む16の団体・個人が集結、提言をしました。
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