テックやデータマーケティングをのやられていた方がはじめるブランドは、力強くかつしなやかにビジネスを成長させている印象があります。 「かなでもの」という家具に引っかかって記事を見て、風貌も変わりすぎてて気づきませんでしたが、AI搭載型のWEB接客ツールのはしりであるZenClerkのファウンダー音田 康一郎さんが手がけられています。 ブランドとしてあれもこれもを詰め込み過ぎず、潔い選択をされていますし、空間づくりのために観葉植物の事業、不動産仲介事業を行われているのもユニークです。 「注目ブランド」としてロックオンしました(笑)
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