CMにおける「15秒」。生活者メディアとしてのSNSが回帰する先
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注目のコメント
いつもインサイトに富むお話をいただける 博報堂DYメディアバートナーズ メディア環境研究所 の 吉川 昌孝 所長のインタビュー記事。
"関係密度を軸にした、ある「回帰」"として、ラジオ的な関係性にも言及いただいています。いわゆる"コミュニケーションの二段階の流れ"を活かしたラジオの在り方を考えるヒントにもなりそうです。「15秒が長い」という感覚はYouTubeの普及によるものでもある。動画の途中に入る広告はほとんどが15秒であり、スキップできるものも出来ないものもある。 早く動画を見たいという気持ちが15秒を長いと思わせると思う。
今の若者には興味を煽るようなインパクトが特に大事になると思う。