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福利厚生で卵子凍結、月額2万3000円で企業が一部負担 法人向サービス開始 「働き方改革は進んでいるが、その間も時間は進んでいる」

キャリコネニュース
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注目のコメント

  • アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

    興味深いサービスです。が、逆にこういうサービスなくても、キャリアと子育てを両立できる世の中になるのが理想、と思ってしまいます。
    会社補助を見越しても月額2万円弱の負担は20代女性には決して軽いものではなく、そしてその負担は女性だけが負うもの、というのも少しかわいそうな気が。会社補助のないところに転職したら全額自己負担。ゆえに転職しづらい(企業からすると転出防止になるけど)。さらに途中で止めることもできない。よいサービスだと思う一方で、なかなか覚悟のいるサービスを女性に強いてるんだな、と思ってしまいました。


  • ステルラ CEO

    お問い合わせお待ちしております。
    ※退職の場合の支払いは個人へ引き継ぎです。


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    これは本当に素晴らしいサービス!
    産婦人科医も行政も解決できない問題を、民間の手で改善して下さるのは本当にありがたい限りです。

    ただどうしても気をつけないといけないのは、卵子凍結は不妊の根本的問題解決ではないということ。妊娠出産の可能性を論じる時に、卵子の問題はおそらく最も大きなウェイトを占めますが、母体年齢や周辺因子ももちろん大きな問題です。
    そして何より日本では「産んだ後」の問題から子供の人数を制限する傾向があります。休みが取れない、子育てにかかる費用が高いといった問題の解決なくして、抜本的な解決はありません。

    特にこのような福利厚生を用意できる様な高い意志のある企業は、育休や子育てへの配慮も素晴らしい事が多いのではないでしょうか。そうでない企業の課題も共に取り組まなくてはなりません。


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