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日本の子どもたちは自己肯定感が低い、小学3年生と中学1年生に特に注意を

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注目のコメント

  • 株式会社ゆうつく CEO 代表取締役

    子供の着替えを親がやってあげたり、大きな声を出したり全力で体を動かすときつく叱られたりする中で自己肯定感を育てることは出来ない。

    生まれつき大人しい性格で、理解力のある子供しか望まれていないように思う。

    まず、子供を甘やかすのやめよう。
    自分で何かを達成する自由を奪うのはひどいことだ。

    全力を出す経験をさせよう。
    自分にはこんな能力がある。もっと出来るようになりたいと気づかせることが大切だ。


  • 教育・福祉 支援員

    自己肯定感の低さについてのわかりやすいデータが載っており、原因については勉強の難度や小学から中学への変化が挙げられています。
    解決策として筆者が抜粋したものに
    (1)「ほめる」より「気づく」
    (2)「未来」ではなく「過去」を語る
    (3)子どもの好きなものを追いかけて興味を持つ
    の3つ。どれも個人の感覚として良い具体策だなあと感じます。

    思うのは、成果主義的な「できる」「できない」の軸での評価が強く感じます。(極論ですが、成果のみを突き詰めて社会を回すと、成果の出せる人のみが自己肯定感が高くなり、成果を出せない人は低くなります。)
    成果をあげること自体は大事なことですが、安全基地形成や愛着形成なく、その子の土台が無い状態では成果を出す前に崩れてしまいます。もう少し土台作りに目を向けられれば…と思います。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    小学校時代にずいぶん自己肯定感がなくなってしまうんですね汗

    勉強がわからないことでの劣等感が原因となると、みんな塾通いでみんなそこそこ賢くてもそこの中での評価で相対的にダメだったり、ダメなところばかり指摘されると、肯定できなくなるのはうなずけます

    できないことに挑む娘たちを励まし、成長をいっしょにふりかえり、面白おかしい世の中をわかちあって、いっしょに歩んでいきたいです


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