「リーバイス」 × グーグルのスマートジャケットが日本初上陸 スマホとジャケットを連動

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2019年10月02日

  ガジェット好きには良さそうですが、個人的にはこれが「リーバイス製品の未来」だとは感じられないです。スタートアップ企業の各社が「現代のデニム」を追求している中で、リーバイスの提示は見てみたいと思います。
  
  個人的にファンであるNIKEも、スニーカートレンドの追い風もあり、過去のデザインに頼っていた印象があります。しかし、最近はハイテクをいかした上での新デザインで、NIKEらしさ・スニーカーらしさのある「現代のスニーカー」が出てきています。
  歴史があるメゾンも、今っぽさを継続的に取り込むところが生き残っているだけに、今後のアップデートを期待します。
• 小野谷 拓真

  Potentialist Global 取締役

  ・2019年10月01日

  日本で買えるようなったとのこと。シーズンも丁度いいので、さっそく着てみたい。
  
  リーバイスのデニムジャケットでおよそ３万円というとVintage ClothingやMade & Craftedといったラインくらいで、服として魅力的なものに留まっていた（デニムの経年変化が趣味なので好きだけど）が、米国でスマートジャケット第１弾を出したのが2017年で、米国法人が再上場もした（2019年３月）というところだし、株価を上げていくために波に乗ろうとしているのも自然。
  
  コアなファンや保守的な経営陣の声もあるとは思うが、時代性を負った服を作っていくという点では、ゴールドラッシュ、ヒッピーカルチャーに次ぐチャンスかもしれない！？
  
  日本法人のリーバイ・ストラウス・ジャパンは、平成元年6月から現ジャスダックに上場しているので、両方ともチェックしておきたい。
• 星野 善宣

  エスイノベーション株式会社 代表取締役

  ・2019年10月02日

  「リーバイス」 × グーグルのスマートジャケット『スマートジャケット“リーバイス トラッカージャケット ウィズ ジャカード バイ グーグル』（ちょっと長いですね、笑）の第二段が、日本初上陸。
  
  欲しいか欲しくないかは別として、テクノロジーによってどういった生活変化に繋がるかは関心あります。