中国人が日本の「観光公害」の原因、という考えは間違っている
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多くの観光客に来てもらってカネを稼ごう!みたいな方針が安倍政権になってから顕著です。
中でも、中国人・韓国人観光客をじゃんじゃん呼ぼう!みたいな事が強力に推進されています。
その結果、概ね半数が中国人観光客です。
(2019年7月の訪日観光客299万人、中国105万人、香港21万人)
(ちなみに韓国人56万人)
なので仮に「ヒドい訪日観光客」がいたとしたら、その半分は自ずと中国人になってしまうと思います。
従って、カー氏の主張の通り、異なる価値観・文化の人が大量に入ってくるという状況に対応しないまま、お金儲け優先で受け入れているのが問題だと思います。
そういえば、私の自宅の近くで明らかに人間のうんちが路上でなされていましたが、よく外国人が通る事を考えると、国籍は判りませんが、外国人であればさもありなんという話ですね。
要すれば観光公害を受けたのかもしれません。汗
さて、話は変わって、私が問題だと思うのは、安倍政権は、仮想敵国として中国、韓国を挙げていると思います。一方で、外国から入国している中国人、韓国人で、6割以上を占めているという状況です。しかもノービザです。
観光公害以前に、工作員ウェルカムという側面があったりしないのでしょうか?
当然、殆どの訪日外国人が純粋な観光目当てだと思います。純粋に観光を楽しむのであれば、大いに結構だと思います。そのような方々にケチをつけるつもりはありません。
しかし、一部の外国人の観光公害が問題になるように、もっと極小のごく一部外国人が工作員であったとしても当然のような気もしてしまいますが。