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ボルボ初のEVは衝突安全重視

日経 xTECH(クロステック)
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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    鈴木さんの仰るとうり、床強そうですねぇ 絶対 buckle しないぞ、っていう意気込みを感じます

    BIWの絵の色分けが部品ごとだとすると、ABCピラー一体なんですかねぇ 絶対 bend しないぞ、って意気込みを感じます

    バッテリー床配置のBEVアーキテクチャでは、フロントの贅沢なクラッシュゾーン、中央の配線を含めた床全体の保護、という特性から、ワタシが長い間夢見た、 "floating cabin" (ニホン用別名: だるま落とし) 衝撃吸収コンセプトが現実的な解になり得るかもですねぇ これもその方向に向かっている、という (全く個人的な) 印象ですねぇ (ヤヤコジツケ)


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    VWのEV向けMEBプラットフォームと同じ考えですね。
    あれもMQBの前後サスペンションユニットはそのままで、主に衝突要件の見直しと、フロアを電池ユニット置くためにフラットパン化してますから。

    元々最近のボルボは後輪をモーター駆動として、4WD用のドライブシャフト排除してるあたり、既にEV化を目論んだプラットフォームです。

    (VWのMQBは4WD用ドライブシャフト通す為にセンタートンネル有り。なもんでMEBはフロア設計は一新してます)

    〈追記〉
    Saitouセンセ
    色分けは高張力鋼板の引っ張り強度かもしれませんね。
    やはり赤いピラーは最強でしょうね。


  • バッテリー スペシャリスト

    電池屋の視点から抜粋

    >電池は押し出し加工のアルミニウム合金製フレームで保護。ボディー構造の中央部のフロア下に埋め込むことで、電池周囲の衝撃吸収帯を設ける構造とした。

    >XC40がベースだが、EV化に当たりボディーのフロントとリア部分の構造を再設計し強化。万一の衝突の際には、乗員の安全を確保しつつ電池の損傷を防ぐ必要があることから、新しい安全構造とした。


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