日本で｢うつ病の子供｣が急増している根本原因 - 本来うつは中高年が患う病気だった
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注目のコメント
発達障害は一長一短なので、病気という分類にするのが不適切だと思います。
治るものではないですし。
一部の日常生活に著しく支障をきたしたり、一般就労が出来ない重度の人を除き、障害とするのにも違和感があります。
得意不得意が激しいので、偏りという方が適切だと思います。
得意なことであれば定型発達者の平均よりも優秀ですから、それを社会が理解すれば、軽度の発達障害者であれば問題なく社会適応できます。
発達障害者が得意な職種であれば、むしろ発達障害者を優先して採用する方が合理的です。
この1年間、発達障害者専門医の診察を毎月受けて、細かく質問している僕からしますと、この記事の内容はかなり違和感があります。
そこは全国的に有名な医療機関で、発達障害者は生まれつきで、養育環境はまったく関係ない、と言われています。
追記
僕は軽度のASD +ADHDですが、母親はとても情に熱いタイプで、他の家族からもとても愛されて育ちました。
母の家系が発達障害の傾向がある人が多く、それが遺伝したとしか思えません。「現代人の生きづらさと苦悩の根底に、愛着の問題が関わっているということが明らかとなってきている」とはいえ、養育者である親の余裕がないなかでは、働き方や行政サービスなど多角的なアプローチが必要よね。
10年くらい前に、LAに住んでいる友人ご夫妻の男の子と、良く休みを友人ご夫妻と過ごしましたが、子供って、嬉しくて笑う時に本当に楽しいんだなぁと思うほど、無邪気に笑いますね。
見ていて、こちらも幸せを感じるくらい嬉しそうに笑うのを見たくて、一緒に休みを過ごしたと言っても良いくらいです。
子供がうつ病に成るなんて、なんて可哀想なんだろうと思います。子供の時くらいのびのびさせてあげたいですね。
