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【削除されました】養殖物2019年9月29日(日)

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注目のコメント

  • 【Nakatsu教猫派】【登山部部長】【電気関係】

    昨日は痺れましたね!

    家帰ってから見ようと思っていたんですが、予想以上に開始時間が早く、連絡があり焦りました。
    急いで川崎駅近くのHUBに行き、激混みの中観戦。
    インターセプトしたのはまた痺れましたね!
    久しぶりに見たんですが面白かったなー

    しかしここまでラグビーが広まっているとは、想像できませんでしたね。
    私の時は汗臭い、泥臭い、暑苦しいの印象が強かった・・・
    流石にもうやるのは難しいですが、観戦はちょこちょこ行きたくなりました。

    その後部員と銀座に集合しお決まりのコースへ笑


  • これは!と思った新作映画の予告編動画を貼っていきます。

    「LORO 欲望のイタリア」
    https://youtu.be/XDvqsFVyVkM

    イタリアの天才パオロ・ソレンティーノ監督がベルルスコーニ元首相を描く新作で、性と欲望と政治腐敗にまみれた爛熟の傑作になりそう。
    本作についてはソレンティーノが2008年に撮った出世作「イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男」がいかに傑作だったかの話をせねばならず長くなりますが…。

    https://youtu.be/cw-qm-liCPA
    イル・ディーヴォ US版予告(セリフなし)

    こちらはイタリア政界に長きに渡り君臨したジュリオ・アンドレオッティ元首相を描いた映画ですが、個人的には政治を描いた映画として史上最も面白い映画ではと思う傑作です。というのが主人公のアンドレオッティはイタリア政界と黒社会とのズブズブの関係を象徴する人物であり、彼と結託したマフィア摘発の先鋒に立った判事が高速道路上で爆殺されるなど、現実が映画を超えたスペクタクルすぎエピソードに事欠かない男であるため、政治を描くことがそのまま血と腐敗にまみれた暴力絵巻を描くことになる。これを卓越したスタイリッシュかつ豪奢な映像センスで描きますので、ベルトルッチが「仁義なき戦い」を撮るみたいなもので面白くないわけがありません。以下アンドレオッティ政権の閣僚が一人ずつ揃うシーンなど痺れます。
    https://youtu.be/zAKgaGDZ6JI
    「魔界のオーシャンズ11」って感じで最高!

    ソレンティーノ監督はやっぱフェリーニとかが好きらしく昨今とても「お耽美」な作風の映画を撮ってまして、美しいのはいいけどなんか資質違くね?と思っていました。しかし今回は傑作イル・ディーヴォと同じ主演俳優(現代イタリア最高の俳優トニ・セルヴィッロですが、もう激似顔マネ芸人かよといううさんくささ爆裂感でやってて最高)で、再び政治ピカレスクロマンをやってくれるのか、これはイタリア腐敗政治サーガの最新作だな!と思うとめちゃめちゃ期待できるわけです。
    ベルルスコーニを巡る醜聞は、先日証言者の謎の死などもあり、こうしたモロ現役継続な問題をやるあたりも注目ですね。

    ほんとは「蜜蜂と遠雷」の予告でかかってるプロコフィエフが松岡茉優とマッチング最高である件も書きたかったけど字数制限で断念。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    昨日はアイルランド戦の勝利で盛り上がりました。今朝のラグビースクールの練習も盛り上がると思います。4年前の南ア戦のときもそうでした。子どもたちは小さい頃からワールドカップで南アやアイルランドに勝ち、テストマッチでウェールズ、フランスにいい試合をして、ニュージーランドやオーストラリアとも試合が組まれる世界にいるわけで、自分らと違うマインドセットになるなあと思います。

    アイルランド戦の後、ワールドカップでは南アーナミビアがあったのですが57-3。順当です。この順当がラグビーの世界での当たり前であり、格を示すものです。その格を打ち破るゲームを2度も実現した日本は世界から称賛されるのと同時に恐れられる存在になっています。

    でも。日本もほんの数年前まで、ナミビアのような存在だったのです。マインドセットを変えること、それで結果を得てさらにそのマインドセットが強化されること、マインドセットが変わることにより行動が変わってくること。そんなことを感じます。

    「アイルランドには勝てないでしょう」という考え方自体が古い価値観に縛られた老害みたいなものなんだなと感じるのです。変化が起こっているときは、あれこれ上から物を言わない、見守り応援する、そんなことを思いました。

    いろいろなことを気づかせてくれるラグビー日本代表には感謝しかないです。ラグビーやっていて、子供もやっているものにとっては僥倖の日々です。
    準々決勝プールA1位のチケットあるので、そこで日本代表見られたら本望。


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