チェーン店が次々撤退!「1人勝ち喫茶店」の真実
東洋経済オンライン
796Picks
コメント
選択しているユーザー
単純にコストの問題ではないですか?
パンケーキもホットケーキも原価見れば安くはないですし、大手はシフト組めば人件費かかるが個人経営なら家族で手が届く範囲に絞れる。何より店舗がテナントなのか自前なのかもありますが、商店街の老舗ならオーナーの物件所有=地主もあるかなと。
ソコで生存するコストがかからなければ負けない。これ他の外食でも同じ。
注目のコメント
これは凄い!そもそも喫茶店というビジネスは競合が激しく、客単価も高くない、しかも回転率も悪い。チェーン店であれば、ふらっと入るが、一般の喫茶店は新規で入りにくい業態。
そんな中、大手を撤退させてしまうほどの個人経営の喫茶店とは驚きです。ホットケーキという商品にこだわり、読書会を開いてリピートにつなげるなどファン作り経営の見本ですね!
こういったしっかりと経営させているお店には是非頑張って欲しいです!祖師ヶ谷大蔵駅に「黒田珈琲」、この記事で初めて知りましたが、ちょっと行ってみて実際を体験したいと思いました。
大手チェーン店がこのエリアでの展開に苦戦して、撤退していますが、本当にこの記事の理由なのかが気になります。
マクドナルドがとった戦略のように、子供の頃に味のファン化する点の方がエリア的には戦略強い気もしますが、実際が気になりました。