これからの音声コミュニケーションの可能性を探る

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• 博報堂ＤＹ 生活者DDM通信

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  ・2020年05月18日

  スマートスピーカーや音楽配信サービスの普及により、音声を使ったコミュニケーションへの注目が高まっています。国内外における音声コミュニケーションの現状はどうなっており、今後どのように発展していくのでしょうか。そして、博報堂ＤＹグループが音声コミュニケーションの分野でどういった取り組みをしているのか。博報堂ＤＹメディアパートナーズ ラジオ局オーディオビジネス開発部長の石井忠典がご紹介します。
  
  音声入力に対して「恥ずかしい」と感じる割合が多い日本人。他国では全く状況が異なり、スマートフォンでの音声アシスタントの使用状況は、中国やインドでは約8割に上っているそうです。このように、音声アシスタントは日本では未開拓の分野。今後トライしていくのが楽しみです。