学校だけど「教えない」理由

コメント

注目のコメント

• 板橋 嶺

  Rebuild Factoryz 代表取締役

  ・2019年11月08日

  久々に教育系のトピックで興奮しました。
  欲を言うと、地元の企業やクリエイターが転校してきて町おこし的な魅力になると良いですね。
  子を持つ親としてはこういった尖った魅力的な学校があるならたとえ地方でも入学を検討したいです。
  今では公立の小学校における低学年の学級崩壊が目立っているそうです。起因はイジメなどでは無く、怒らない（怒れない）先生がナメられてるんだとか。
  私の地元の小学校では1学年2クラス編成なども珍しくなく、高確率で学級崩壊のクラスに子供を預けざるを得ない運ゲーが始まっております。
  公教育と家庭教育の在り方をきちんと考えるのは親の努めですね。
• NEC

  認証アカウント

  ・2019年09月26日

  「教えない教育」とはなんでしょうか。福島県の富岡第一小中学校では大工や芸術家、画家が転校生となり、学校に滞在して子どもたちと一緒に過ごすという新しい教育の試みが実施されています。プロの転校生と接することで子どもたちの観察力、洞察力、子どもらしい柔軟な発想を見いだし、詰込み型の教育の中で埋もれがちな個性を開花させたい。そんな思いから始まった「教えない教育」、子ども達がそこから学ぶことは、実は我々にも関係がありそうです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年11月11日

  子どもたちがアーティストらとともに創作・創造することで学ぶ。昨日、伊良部島で開いたCANVASのワークショップと同様の考え方だ。と読んでいたら、ぼくがMITメディアラボにいたころ、1Fにあったアートセンターで一緒に活動した菊池宏子さんが登場した。ご活躍のほどを。