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多角化批判かわすソニー、事業の相乗効果強調-「理想工場」生む技術

Bloomberg.com
半導体や映画、金融といったさまざまな事業を抱えるソニー。経営陣は、創業者から受け継ぐ技術力が生み出す事業間の相乗効果を強調し始めた。アナリストは、多様な事業を抱えることが収益や株価の下押し要因となるコングロマリット・ディスカウントに陥っているとの批判をかわすためとみている。
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椎名 則夫さんが書いているように、ソニーの金融が他の事業とのシナジーが薄いというのは、紛れもない事実なんですけど、シナジーって本当に必要なのか疑問です。ソニーの経営が不安定な時期、下支えしたのは金融であって、シナジー効果が高いものばかりでは、全部不安定になっていて、それこそ、もっと資産を売却しなければならなかったと思います。

同じくサードポイントが主張する半導体の分離は、B2Bがメインなので、B2Cがメインのものばかりにしてしまったら、景気に左右されすぎてしまいますので、それもなあ。。
私は金融事業は他の事業とのシナジーが薄く、資源配分としてソニーにとどめておくことは好ましくないと思います。その上で、課題は競争条件や競争相手が変わりつつあるゲーム、コンテンツでどのような将来像を描くのか、その方向性がはっきりしないことが課題と思います。この辺りがしっかりすれば、金融を切り離して得た資金で戦略投資に出ると思うのです。
木野内さんがおっしゃるように、必ずしもシナジーが必要だとは思いませ。
AmazonやAppleみたいなプラットフォーマーになってしまえばシナジーがあったほうがいいとは思いますが、コングロマリットというのは良い意味でも悪い意味でもリスクが分散されてるわけですから。日本の商社が良い例です。

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”卵は一つの籠に盛るな”

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