「I’m sorry.」とだけ言うのは危険。マナーを踏まえたビジネス英語の謝罪フレーズ
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若手ビジネスパーソンにとって有益な世の中のトレンドを深掘りし、身近に届けるウェブメディアの『新R25』さまが、拙著を二回にわたって紹介して下さいます。
本日、第1回目記事公開。普段非ネイティブは、グローバル社会の常識から外れた発言をしても、ある程度は許されているところがあります。
しかし一転して、謝罪の際には「グローバル社会の非常識」を見逃してもらえません。今回は「ビジネス英語での謝罪」です。ぜひご一読願います!STAY GOLD!!
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出版記念ダイヤモンドオンライン拙書紹介記事 第1回は下記からご覧いただけます。拙書の『はじめに』の概要をご確認いただけます。
https://diamond.jp/articles/-/213385
*************************************日本語を英語に置き換えればいいと思ってる背景には、そもそも「英語」に興味がない、その場を乗り切れればいい、異文化に興味がない、日本人は日本人だけつるんでいたい。
だから「I don't know」 知らないじゃなくて関わりたくない。