【必見】なぜ、「スーパーシティ構想」が必要なのか?
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注目のコメント
政策の裏側を政策立案者に直接聞く、というコンセプトは素晴らしいですね!
マスコミや官僚自体が積極的に情報発信してもよいように思いますが、、、
規制緩和の一環としてのスーパーシティ構想はよいとは思うのですが、自治体がトップダウンでどこまで決められるか、住民の合意を得られるか、が鍵ですね。こうした取り組みが進めば、シェアスクーターの実験場とか、実験時自治体としてスタートアップの誘致とかもできそうです(あくまで住民合意がとれれば・・・)省庁のプレスリリースでは伝わらない、省庁の政策担当者の想いと情熱を伝えるための「政策担当者に聞く」シリーズを開始しました。
過去の規制緩和政策、特区、スマートシティとの違いや狙いに突っ込んで聞いています。
官僚は、一人一人の個人を見ると本当に純粋で、国のために力を振り絞って頑張っています。
だからこそ、願わくば、このような政府の政策担当者の想いを批判して孤立化させるだけではなく、一緒に次の社会を創っていきたい、と共鳴する人達が1人でも多く生まれ、前向きな提案と官民の協業に繋がっていくことを切に望みますし、私も具体的にサポートしていければと思います!官僚的文学は無機質なのでつまらなくなりますが、その文学の執筆には膨大な情熱とエネルギーが注がれています。大人や霞が関的事情で言葉にできなかった政策の裏側には、叡智を集めて考え抜かれた想いがあります。
政策の実現には様々な方を巻き込んでいく必要がありますが、文章だけで人は動きません。だからこそ、血のかよった言葉で想いを語ることが必要だと思ってます。
役所的な場では使える言葉に限界があるので、このような場があると産学官の連携もより緊密になれると思います!