「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
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注目のコメント
地球温暖化問題はそもそも」みたいな声もありますがよく分からないのでスルー。運動家も懐疑論者も両者とも自分に都合の良いデータを用いて議論しているような印象。化学は事実しか示さないなとあらためて思います。
それはさておき、思うのは僕は彼女のやり方に賛同しかねるということ。感情を用いたムーブメントはカンフル剤にしかなりません。マイケルジャクソンのWe Are The Worldで世界が変わらなかったように、象徴にはなれど持続的な原動力にはなり得ないのが歴史の答え。
なんだかんだいっても、解決策は地味で漸進的なものなんじゃないでしょうか。以上、若者が現場からお伝えしました。資本主義の限界を示唆しているように思えてならない。
「私たちは大絶滅の始まりにいる。それなのに、あなた方が話すことと言えば、お金や永続的な経済成長というおとぎ話ばかりだ。よくもそんなことを!」と怒りをあらわにした。