【Hero Makers第2期】「普通の生徒」が一人もいないように、「普通の先生」だって一人もいない。「教育とは人だ」という残酷な現実を、素敵な現実にするための壁壊しパーティ、始動【募集開始】

コメント

注目のコメント

• 佐藤 裕幸

  CAP高等学院 代表

  ・2019年09月21日

  第２期生です。
  
  もともと僕は、「大学や社会に高校生を送り出す」という言い方が好きではありませんでした。
  送り出すという言葉にはこれからのつながりを感じないからです。
  また、「100％出口を保証する」をうたい文句にする中等教育って何？と常に思っていました。
  高校卒業って出口なの？って。
  
  この企画の中で僕は、高校生２人と“KAKINE BREAKER”という企画を始めた。
  高校から社会人までの間にある（と勝手に思われている）様々な垣根をぶっ壊して、新しい教育インフラを作ろうと思っています。
  最近は高校生や大学生、さらには社会人の方々に協力してもらいながら、インタビューを行い、どのような教育を受けてきたか？今後どんな教育が欲しいかなどを尋ねています。
  
  そして、来月にはその企画が実装できるか、実験イベントも企画しています。
  
  記事の内容をぜひとも本気で読んで見てください。
  
  いまの日本の教育を正当に評価できるようになると思います。