• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高齢者の運転禁止に賛成の人が多くても、推進運動が盛り上がらない理由

3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 経済評論家

    高齢者運転には、何らかの制限が必要でしょう。
    しかし、制限されると困る人が猛反対する一方で、制限しないと困る人は、それほど反対しません。誰が被害者になるか不明ですし、各人にとっては被害者になる確率は低いので、反対運動を展開するインセンティブが小さいからです。
    これは、多くの人が小さな被害を被っている農産物の輸入規制や、誰が被害者になるかわからない「連続殺人容疑者も、疑わしきは罰せず」とも共通する問題ですね。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    認知症は広い概念です。

    認知症の人の頭の検査をすると、いろんなところに問題が認められます。思考だけの問題ではなく、運動系も機能が低下しているのです。

    現行の認知症チェックは、思考系しか検査してないので、自動車運転の適否には不適切です。運動系もチェックする必要があります。しかし、この検査の費用はかなり膨大になるでしょう。当然ながら、そんなものを税金で出すわけにはいかないので、費用はその検査を受ける人が出す必要があります。30分として1万円くらいですかね? その費用がいやで、免許証返す人もでてきそうです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか