社会保障改革総仕上げ 医療・介護の負担増不可避
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注目のコメント
厚生省が1度、経産省にコンサル受けて
厚生省の構造改革してみては。
高齢者がいけない、みたいにするのではなく
高齢者が抱える問題をビジネスにして
海外に持っていきたい…
でもずっとそれが出来ていない。
テクノロジーを…っていうけど
そもそも現場のスタッフがITリテラシー低い。
ローテクハイクオリティと
介助を受けない前提のデバイスや
福祉用具の開発に企業が遠回り
し過ぎています。
オーバーインディケーションは
改善してしかるべきですが
やってるの現場ですしやらせてるの
看護師であることが多いので
そこは現場でも根気よくやりますが
お国の為に睡眠削って
ボランティアとかでは絶対にしませんので
時間はかかります。我々、20代が高齢となった時には年金受給はいくつになっているのでしょうか。一定年齢での受給はなくなり、そもそも高齢者という概念はなくならずとも変化している気がします。いずれにせよ、死ぬまで働いた方が、少なくとも寝たきりになるリスクは減るので、政府は年金負担ばかりに着目せず、いくつになっても働ける社会に力を入れてほしいものです(高齢者の待遇面など)。「支える側」「支えられる側」なんて境界線は不要で、現に多くの高齢者が社会で働いています。その方々からは「もう少し待遇が良ければ…」等の話をよく伺います。