1週間で500球の投球制限を答申へ
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注目のコメント
ちなみに甲子園投球数のトップ2はこの2人。
1位 斎藤佑樹 (早実) 948球 2006年(決勝再試合のため7試合)
2位 吉田輝星 (金足農)878球 2018年(6試合)
でもこれはマウンドで投げた数に過ぎない。
投球練習やピッチャーゴロの処理等でもっともっと投げている。
働き方を、特定期間の残業上限値と勤務時間インターバルで管理するように、投球制限にも週の上限だけでなく、インターバルとの両輪で抑制したほうがいいように思う。根拠はあるんですかね。
それよりもダルビッシュ投手の主張のように春大会廃止の夏大会はベスト4かベスト8までは予選リーグで5月から始めて、毎回の試合間隔を1週間空けることの方が予防対策としては合理的かと。