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サウジ石油施設攻撃は歴史的転換点、イランは「非対称戦争」で原油相場を人質に

Newsweek日本版
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注目のコメント

  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    攻撃からほどなく犯行声明が出されたにもかかわらず、イランが主犯という空気になっているのが気掛かりです。
    もちろんフーシー派の背後にイランがいるであろうことは可能性が高く、武器の供与疑惑なども含めて、その影響が全くないとするのはナンセンス。

    むしろサウジアラビア内部にいる協力者あるいは賛同者、といった存在に注視するべきでしょう。
    サウジアラビアが万が一崩壊した場合の地域周辺へのインパクトは、仮にイランが対米戦争に負けた場合よりも甚大です。


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