豊田章男 米国バブソン大学卒業式スピーチ 「さあ、自分だけのドーナツを見つけよう」
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スピーチをお聞きしして、何故か涙が出ました。日本一の企業、世界一の製造業の代表が、誰よりも仕事が好きで、誰よりも会社の商品を愛してて、誰よりも会社を守ろうとしている純粋な気持ちが伝わりました。
Do the right thing, and money follow you.
正しい事をしていればお金は後からついてくる。
仕事も生活も、裏表なく正々堂々と正しいと思う事をしようと、改めて思いました。
注目のコメント
しばらく経ってみての印象ですが、これはメリケンでの格段のイメージ向上になったと思いますよ、ホントに とくにアジア系(含む中国系留学生←コレ大きい)
たまたまですが、バブソンというのも当たりだったと 例えばの話、hvd や stfd では効果も限定的だったでしょうねぇ章男社長、スピーチ中に無意味に間をつなぐ「Well...」とか「Let’s see...」を発することもなく、グイグイ引き込んでいく様は素晴らしいの一言。マウントを取るような目線も一切ない、巻き込み型プレゼンの見本のようなスピーチです。
素晴らしいスピーチでした。
「変化から逃げるのではなく変化を受け入れる」、今日本人がいちばん必要としている精神ではないでしょうか。
過去の栄光や繁栄から解き放たれない人たち、世代交代しないと日本社会もかわらないのでしょうか。
世代交代を待っている余裕は、もう、日本にはないと思います。
・必要な時に劇的に変化を起こすことができるか
・いかに物事を客観的に見られるか
・新しいものにチャレンジするためリスクを取ることができるか
・変化から逃げるのではなく変化を受け入れる
・正しいことをすればお金はついてくる
・いくつになっても新しいことを学ばないといけない
・自分自身のぶれない軸を持つ