「AIホスピタル」が救う、大災害時の医療難民〜千葉の教訓を生かせ

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2019年09月20日

  ●AIやテクノロジーを医療や介護に持ち込むとヒューマンな温かさを損なうという先入観、個人情報が漏れるというリスクゼロ信仰が行く手を阻みます。
  
  ●でも、カネもヒトも頭打ちとなる時代、アナログな温かみを人海戦術で支えるのは持続可能ではありません。そこにテクノロジーの出番があることは言うまでもないことです。
  
  ●災害のときの情報のポータブル化、医療従事者の対人サービスへの集中、常時モニターによる緊急時の被害最小化。いずれもテクノロジーの活用で劇的に変わります。ケアへの「集中」にこれからはお金をかけるべきです。
• Tomiyama Masumi

  日本kaigoスナック協会 理事・看護師

  ・2019年09月21日

  法改正待たずに進められると良いですね。
  こういった取り組みを批判する方は
  日本のセンシング技術の高さを伸ばさずに
  与えられた仕事
  与えられた点数に騒いでるだけ。