東京五輪想定の交通規制実験 渋滞は1.5倍に

コメント

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年09月19日

  オリンピック、サッカーワールドカップなど、一時的に主催地の人口が膨れ上がるイベントを仕切る場合、最低3年前から「交通デザイン」を徹底的に行う必要があると言います。
  
  過去に15以上もの国際イベントを仕切ったETA社（https://eta-main.com/）によると、交通規制以外にも亡命者が出るような国からくる選手団の移動管理、選手団に近い数の各国関係者やスポンサーの移動のマネージメントなど、他にも徹底管理が必要とされることは山のようにあるそうですが、アメリカに住んでいると、東京の地理構造を考えた際、そうしたマネージメントへの不安も、よく聞かれます。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2019年09月19日

  オリパラ期間の交通ルールについては、今のうちにもっと社会実験等を重ねて本番への有効な対策を検討した方が良いように感じました。
• 佐藤 孝文

  auto collection 国立技工 /自動車

  ・2019年09月19日

  246走ってて、環七と環八は本当大変だったと思いました。
  麻布から世田谷方面に行くのに渋滞でずっとタクシー達と競うように裏道を抜けていたので、個人的には裏道と歩行者は本番気を付けようと思いました。
  あとは、車は多かったけど幹線道路以外は意外と流れている感じもしたし、東日本震災の東京道路の経験者としては、危険を感じる程は混んでいなかった。
  仕事で使う人は諦めるしか無いと思う…。