【第234回】保障は国内保険(ジブラルタ)で貯蓄は海外積立年金で。【岡山県 会社員 30代前半 男性】
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本日はジブラルタ生命で保険を契約された方の海外積立年金契約事例です。
国内保険やめて海外始める以外にも、国内と海外両方されるという方が多いんです。
くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【岡山県 会社員 30代前半 男性】
まずジブラルタ生命でしていた保険の内訳がこちら。
夫:ドル終身、収入保障保険、医療保険、特定疾病終身
妻:ドル終身、収入保障保険、医療保険、特定疾病終身、RI
結構されてるわけですが、どれも主に自身にもし何かあったら?という「保障」のために掛けている保険です。
つまり将来のための「貯蓄」になる商品がありません。
それもそう、国内の保険では金利がつかないから貯蓄目的でする意味がないんです。
ということで、我々からご提案したのが「貯蓄」部分は海外でしませんか?ということ。
まとまった額というよりも、ジブラルタの保険と同じように月掛けが良さそうだったので、海外積立年金を提案しました。
そして始められたのがこちら2本。
1)元本確保型プラン:USD 200 × 15年
2)変額プラン:USD 450 × 25年
1)は満期時(15年後)の保証で解約返戻率140%ですし、運用先のS&P500(米国株)がそれ以上になっていれば、そちらをもらうことができます。
2)は現在の弊社推奨ポートフォリオ(年11.54%)で運用できれば、満期時(25年後)には解約返戻率588.9%となります。
皆さんも貯蓄を保険でお考えだったら、お気軽にご連絡ください。